燔祭の祭壇を会見の天幕なる幕屋の入口にすえ、その上に燔祭と素祭をささげた。主がモーセに命じられたとおりである。
また燔祭の祭壇を会見の天幕なる幕屋の入口の前にすえ、
わたしたちには一つの祭壇がある。幕屋で仕えている者たちは、その祭壇の食物をたべる権利はない。
かつ、やぎと子牛との血によらず、ご自身の血によって、一度だけ聖所にはいられ、それによって永遠のあがないを全うされたのである。
盲目な人たちよ。供え物と供え物を神聖にする祭壇とどちらが大事なのか。
彼はまた幕屋の入口にとばりをかけ、
彼はまた会見の天幕と祭壇との間に洗盤を置き、洗うためにそれに水を入れた。
彼はまた主の前にあった青銅の祭壇を宮の前から移した。すなわちそれを新しい祭壇と主の宮の間から移して、新しい祭壇の北の方にすえた。
彼はわたしに言った、「人の子よ、主なる神はこう言われる、祭壇を建て、その上に燔祭をささげ、これに血を注ぐ日には、次のことを祭壇の定めとせよ。
主はモーセを呼び、会見の幕屋からこれに告げて言われた、
そして彼が庭を測ると、その長さは百キュビト、幅も百キュビトで四角である。宮の前には祭壇があった。